「スキンケアを徹底しているのに肌が揺らぎやすい…」
「すっきりしない日が多くて、なんとなく体が重い…」
その原因、もしかしたら「腸内フローラ(腸内細菌のバランス)」にあるかもしれません。
今回、自分の体の現在地を知るために、最新の腸内フローラ検査(Mykinso)を受けてみました!
結果は驚きの事実や、これからさらに綺麗になるための「伸びしろ」がたくさん。
今回は、美容と腸活の視点から検査結果を徹底的に読み解き、
「透明感のある美肌」と「理想のやせ体質」を叶えるための具体的なアプローチ
をブログでシェアします!
リアルな検査結果:総合判定は「B(やや良好)」!

私の腸内フローラの総合判定は、5段階評価の上から2番目にあたる「B(やや良好)」でした!
検査シートのコメントによると、
「比較的バランスの良い腸内フローラです。バランスの良い腸内フローラは、様々な病気のリスクを下げ、健康増進や心身の快調に繋がります。」
とのこと。日頃からインナーケアを意識している成果が数字に表れていて一安心です。
しかし、各項目を細かく見ていくと、美容面において見逃せないポイントが浮き彫りになりました。
【嬉しかったポイント】悪玉・要注意菌がなんと「0.00%」!
大腸がんのリスクや、腸内環境を悪化させる原因となる「フソバクテリウム属」や「エシェリキア菌(大腸菌など)」がすべて0.00%という非常にクリーンな状態でした!これはベースの食生活が乱れていないという嬉しい証明です。


美容・腸活のプロ視点で見る「2つの大きな伸びしろ」
総合判定はBと良かったものの、さらに美をストイックに追求するためにクリアしたい「2つの課題」が見つかりました。
酪酸菌の不足 = インナーバリア低下(肌荒れ・揺らぎ肌の原因に)

今回の結果で最も「改善の余地あり」とされたのが、酪酸菌(2.91% / 基準値7.99%〜)の不足です。
酪酸菌は、腸の粘膜を保護してバリア機能を高める「酪酸」を作り出す、いわば“体内の守護神”。
これが不足すると腸のバリアが弱まり、慢性的な肌荒れや大人ニキビ、あるいは体のプチ不調として表面化しやすくなります。
「揺らがない透明美肌」を手に入れるためには、何よりも優先して育てたい菌です。
エクオール産生菌が「なし(0.00%)」 = 大豆製品+αの戦略が必要

女性の若々しさと美肌をサポートする成分「エクオール」を腸内で作れるエクオール産生菌が0.00%という結果に。
実は日本人女性の約半分は体内でエクオールを作れないと言われていますが、私もその一人だったことが判明しました。これからは大豆製品をただ食べるだけでなく、菌のエサとなる成分を一緒に摂る、もしくはサプリメントを賢く取り入れる必要があります。
「美肌&やせ体質」を作る腸活アドバイス3選
検査レポートをもとに、私の腸内フローラを最高ランクの「A」へ引き上げ、美容効果を最大化するための具体的アクションがこちらの3つです!
アクション1:果物の摂取(バナナ・キウイ・アボカド)

果物には、腸内細菌のごちそうである「水溶性食物繊維」やオリゴ糖が豊富です。特にバナナのオリゴ糖は、今回不足していた「酪酸菌」や、太りにくい体質に関わる「やせ菌(クリステンセネラ属)」を育てる強い味方になってくれます。
- 適量目安: 1日あたり約100g(バナナなら1本、キウイなら1玉)
- 実践テク: 朝食のヨーグルトにトッピングしたり、おやつ代わりにコンビニのカットフルーツやドライフルーツを活用する。
アクション2:適度な運動(毎日8,000〜10,000歩)

不足気味だった「アクティブ菌(運動習慣のある人に多い有用菌)」や「酪酸菌」を増やすには、運動が効果的です。体を動かすことで腸が刺激され、良い菌が定着しやすい環境に変化します。
- 適量目安: 1日8,000〜10,000歩を目指す。
- 実践テク: エレベーターではなく階段を選ぶ、スマホの歩数計を毎日チェックする、自宅で軽いスクワットを習慣にする。
アクション3:根菜類の摂取(ごぼう・さつまいも・人参・れんこん)

根菜類は、腸のゴミ掃除をする「不溶性食物繊維」と、菌の栄養になる「水溶性食物繊維」のバランスが抜群。腸内細菌の「多様性(バラエティの豊かさ)」を平均から「高い」レベルへ引き上げるために必須の食材です。
- 適量目安: 野菜総量として1日約350g(毎食小鉢1〜2皿程度)
- 実践テク: 具だくさんのみそ汁やスープを定番にする。週末に根菜のきんぴらなどをまとめて作り置きする。
まとめ:内側からのアプローチで「本物の美しさ」を育てる
今回の腸内フローラ検査を通じて、「自分のどこを強化すればもっと綺麗になれるのか」がピンポイントで明確になりました。
高い美容液やスキンケアに投資するのも素敵ですが、私たちの肌や体を作っているのは、まぎれもなく日々の食事と腸内環境(インナービューティー)です。
要注意菌ゼロという強みを活かしつつ、明日からは「果物・運動・根菜」の3つを意識して、酪酸菌やスリム菌をのびのびと育てていきたいと思います!
みなさんも一度、自分の腸内の「美しいポテンシャル」をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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